本日10時台には、慶應義塾大学法学部教授である片山杜秀さんにお越しいただきました。

片山さんは1年に約10冊ほど出版されている超エキスパートです。
今回出版された「鬼子の歌」について、クラシックについてお話を伺いました。
なんと本編は537ページ!やはり片山さんは知識が豊富な方でお話を聴いていてとてもワクワクしました。

この「鬼子の歌」はクラシックについて書かれていて、日本の作曲家にも注目されています。
実際に片山さんは音楽コネクターでもあり、ご自宅に沢山の資料をお持ちなんだそう。

この「鬼子の歌」は現在ランドマークタワーにあるくまざわ書店で発売されていますので、ぜひお手に取ってみて下さい!

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