詩人の谷川俊太郎さんに10年以上にわたり呼吸を指導されていらっしゃる、 呼吸の先生、加藤俊朗さんにお越し頂きました。


普段、呼吸の仕方を考えた事ってありますか?
ちゃんとした呼吸が出来ている人はほぼいないそうです。
でも、赤ちゃんはそれが出来ている・・・。

気を付けるべきは、「吐いて、吸う」。
なかなか難しいです。

そして、お腹の下、<丹田>部分を意識して、
お腹で呼吸をする。


呼吸法を意識することで、心が綺麗になる。

是非、加藤さんの本もチェックしてみて下さい。


「呼吸のノート」(サンガ出版)

谷川俊太郎さんとの共作、
「呼吸の本」(サンガ出版)

「仕事・人間関係がうまくいく呼吸の教科書」(中経出版)



呼吸のノート