4歳でスーパーマリオにはまり、 14歳で<らんま>に初恋、 日本語のマンガ・ゲームを楽しむため アメリカの高校で日本語クラスを創設、 そして、20歳のときチベットで麻雀と出会い、 東大・京大大学院で麻雀研究論文執筆。

現在は日本で、翻訳、ライター、
慶應義塾大学訪問研究員などをされています。

そんな、ベンジャミン・ボアズさん。


『ときめきメモリアル』
『らんま1/2』
『はれた日は学校をやすんで』


彼を日本に導いた、数々の作品・・・
出会いなど詳しくは、ぜひ
「日本のことは、マンガとゲームで学びました。」(小学館)
をチェックしてみて下さい!!!


そんなベンジャミンさん、

「日本はかなり安全な国。
 自分で何かをやりたい!と思ったら、
 やることができる。
 せっかくそういう環境にいるんだから、
 興味がある・・・というものがあったら、
 ぜひチャレンジしてほしい」

ということでした。

うーん。なるほど!!

「明日は空中ブランコをしにいきます!」

行動力と興味を持つ・・・すごい!素敵です!


改めて、自分の国のいいところ、わるいところを考える良い時間でした。

ありがとうございました!

「日本のことは、マンガとゲームで学びました。」amazon