今から50年前・・・1964年の東京オリンピックで、 選手村の料理人を担当されていた、大和さん!

当時29歳という若さ。
横浜で、フランス料理などの料理人をされていたそう。


担当されていたのは、インターナショナルの食堂。
様々な国の選手の方に料理を振舞うので、
その様々な要望に応えるのはとても苦労されたということ。

オリンピックに携わる喜び、
それは感じられた方にしか分からないのだと思います。

そして、2020年に開催される「東京オリンピック」!
大和さんも、それはもう喜ばれたそうです。


下の代に教えていく、伝えていく、
そんな思いを抱く大和さん。
これからも、日本の料理を支えて下さい!!!