

日本音響研究所と、当時の株式会社タカラ、株式会社インデックスが
共同開発した、犬とのコミュニケーションツール「バウリンガル」、
そして、
2010年11月11日には、
iPhone版のバウリンガルもリリースされています。
「犬と楽しむクラシック」というCDも。
犬の体内リズムや、声紋鑑定から犬の鳴き声の研究など、
音響技術を用いた様々な商品開発を手がけています。
もちろん、それだけではありません。
最近の「ヤジ問題」や、
犯罪の現場での音声検証などをされたりと
幅広く活躍されています。
もっとお話聞きたかったな~。
音のはなし。
やっぱり「ラジオ」というメディアですからね!
日本音響研究所