


オーケストラの楽器がだんだんとパンツに変わっていく・・・
なんとも不思議な作品を作っている現代アーティスト、サムライ・マサさんにお越し頂きました!
パンツを使ったアーティストという事で、どんな変わった方なのかと
思っていたら、いらしたのはイケメンの好青年!
アニメーション業界の仕事から始まり、デジタルアートの世界へ。
あるときふと、パンツの魅力に取りつかれたそうです。
'パンツは伸びることくらいしかできない'その姿が、人間の生存の不自由さ、と重ねられたと言います。
哲学です!
映像作品以外の活動として、クマのぬいぐるみにパンツを履かせて街中で写真を撮ってみたり・・・
もしかしたら、パンツは人間にとって一番身近な存在なのかもしれませんね!
~パンツで世界を平和にする~
パンツには、素通りできない魅力がある。道端に落ちていたら、絶対に見てしまう。
パンツを持つと、なんだかよくわからないけど笑ってしまう。
何かを訴えかけるものには、エネルギーがあって、
そのエネルギーを世界平和に繋げたい、とマサさんは言います!
作品を見た人の頭に'?'が浮かんでも、それでいい。
世間に作品を投げかけることで、それを見た人が何かを考えてくれる。
そこに意味がある。とおっしゃっていました。
今はパパとして子育てをしつつ、海外での活動を目標にしているとか・・・
マサさんの作品で、パンツの輪(?)が世界に広がっていくのではないでしょうか!
LOVE and PANTS!
☆出雲阿国さんオススメの開運パンツ☆
金運をあげたいなら、ドット柄!黄色や白のドットがいいそうです。
あとは、赤パン!芸人さんでも縁起担ぎに着用している人が多いそうです!
サムライ・マサさんの作品はリンク先をご覧ください!
サムライ・マサの現代アート<Pants Orchestra® >