

海外での衝撃的な経験は、
「恋愛」と「戦争」が同じテーブルの上にのっていたこと。
「あの店の店員さんが可愛い」
「そういえば、君の国の教育問題ってなに?」
何か肩ひじ張って、ディベートする場でないと話題に上がらないような政治的な話。
それがフラットに会話の中に出てくる。
それは、もしかしたら日本のような島国ではなく
すべてが「地続き」の感覚なのかもしれません。
自分が立っている地面の先に戦争がある。
この日本でも、同じように、
当たり前のようにフラットな会話でそんな話題が上がるようにしたい。
伊藤さんが目指されるひとつの場。
お話とても面白かったです!!
ASOBOT inc.