


渋い歌声、そしてコワモテな外見からは想像が付かない、とってもユニークな方でしたね~。
昨年リリースされたアルバム「JAPANESE PARODY SONG」が話題になっています。
替え歌を始めたのは最近で、ご自身の実体験から浮かんだものを
空耳のように歌詞にしているんだとか。
ライブ会場で水口さんが歌っていると、外国の方が一緒に口ずさんでいて、、、
あれ?となることもしばしばあるんだとか。
「CANDY」は、「幹事」となり、合コンの幹事のことを歌った曲になっていたり、
「NIGHT AND DAY」は「悩んで」となり、人事で悩んでいる様子を歌詞にしています。
普段は某有名企業にお勤めになっているそうで、そのギャップも素敵ですね。
気になった方はぜひアルバムをチェックしてみてください!
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