2006年5月27日 今週のFUTURESCAPE 珍スポーツ、スリッパ卓球に迫る! スリッパ卓球とは、スリッパ生産量日本一の山形県河北町が考案したスポーツ。ゲームは、スリッパで直径44ミリのラージボールを打ち合い、11点先取の3マッチで行われます。 ラケットが大きくて、普通の卓球ラケットよりも柔らかいため、体全体を使う意外と運動量の多いスポーツである。 今日は、この珍スポーツ、『スリッパ卓球』の発足人、山形県、河北町 教育委員会生涯学習課社会体育係長の小林久雄さんにお話を伺いいます。