1950年生まれ、鹿児島県出身 52歳
慈恵医大卒、医療法人社団 貴生会理事長、東京・六本木「平石クリニック」院長。
専門は、内科・消化器科・循環器科・スポーツ医学・放射線診断・東洋医学。北海道浅井学園大学 客員教授。

Jリーグ柏レイソルのチームドクターとして選手の健康管理や勝つためのコンディショニングを担当。巨人軍清原和博選手・高橋由伸・入来裕作・桑田真澄など主力選手、西武松坂大輔・松井稼頭央・豊田清・カブレラなど、陸上室伏広治、ゴルフ丸山茂樹・片山晋呉・田中秀道、競輪神山雄一郎・吉岡稔真、格闘家高田延彦・桜庭和志、大相撲千代大海関など多くのトップアスリートたちや慶応大ラグビー部・野球部、駒沢大野球部、帝京大学陸上部や亜細亜大陸上部・サッカー部、クボタラグビー部など多くのプロチーム、企業・大学スポーツクラブの健康管理や技術指導を行う。

ニンニク注射とは??
「ニンニク注射」といっても、ニンニクそのものからできているのではありません。「ニンニク注射」にはビタミンB群とグリコーゲンが含まれています。ビタミンB群は体内のエネルギー代謝を促進させるので、疲労物質である乳酸が分離され疲労回復につながります。それと同時にエネルギーが作られやすくなります。このような成分とほぼ同じものがニンニクにも含まれていることから、「ニンニク注射」という名前になりました。健康で幸せな毎日を過ごすためにも「ニンニク注射」による「勝つためのコンディショニング」をお勧めいたします。