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「舌の位置」で体調が変わる!?歯科医師・川路留美さんに聞くお口の健康習慣

今回のゲストは、長年現場で活躍されている歯科医師の川路 留美さん。祖父の代から続く歯科医院の家庭に育ち、現在は患者さん一人ひとりに寄り添う温かい診療を続けられています。

 

「目からウロコ」のお口の健康知識から、仕事と育児を両立するヒントまで、たっぷりとお話を伺いました!

 

■歯科医師を目指した経緯と、日々のやりがい

 

幼い頃から歯科医院という環境がすぐ身近にあったという川路さん。自然な流れで歯科医師の道を志し、現在は患者さんの笑顔を見るたびに「この仕事を選んで本当に良かった」と実感されているそうです。

 

そんな川路さんが、日々の診療で特にやりがいを感じる瞬間を教えてくれました。

 

子どもたちの成長

最初は泣いて診療室に入れなかった小さなお子さんが、成長して「こんにちは!」と一人で来院してくれたり、お手紙をくれたり。「将来は歯医者さんになりたい!」と言ってくれたときは、言葉にできないほどの喜びがあるそうです。

 

大人の方からの嬉しい言葉

大人の患者さんから「もっと早く先生に出会いたかった」と言ってもらえることも、医療従事者として大きな励みになっていると笑顔で語ってくださいました。

 

■今日から始められる!「舌の位置」とお口の健康習慣

 

番組内で特に盛り上がったのが、川路さんが教えてくださった日常のセルフチェック。みなさんは、今自分の「舌の位置」がどこにあるか意識していますか?

 

~理想的な舌の位置とは?

舌は上の前歯の裏ではなく、**「上顎(うわあご)に自然に収まっている状態」**が理想です。

 

~正しい位置にあると…

自然と「鼻呼吸」になり、呼吸が安定。睡眠の質の向上にもつながります。

 

~舌が下がってしまうと…

気道が狭くなり、首が前に出やすくなってストレートネックの原因に。さらに子どもの場合は、口呼吸が続くことで出っ歯や歯列不正(歯並びの乱れ)に大きく影響してしまうそうです。

 

今すぐ自分の舌の位置をチェックして、上顎にペタッとつける意識をしてみましょう!

 

■知ってた?奥歯は常にくっついていないのが正常!

 

「何もしていないとき、上下の歯はくっついているもの」と思っていませんか?実はそれ、大間違いだそうなんです!

 

正常な状態 上下の奥歯の間には、約2ミリの隙間がある。

理想的な接触時間 1日のうち、上下の歯が接触している時間はわずか1718分程度。

 

無意識に歯を噛み締める癖があると、顎の筋肉が緊張し続け、顎関節症や頭痛の原因になってしまいます。「あ、今噛み締めてるな」と気づいたら、ふっと力を抜いて隙間を作ってあげてくださいね。

 

■夢や目標を叶えるために

 

一歩を踏み出すのをためらっているリスナーに向けて、川路さんから素敵なメッセージをいただきました。

 

「つまずきは成功への一歩」

 

失敗や挫折も、決して無駄ではなく前に進むための大切な経験。そう受け止めることで、きっと新しい道が開けると力強く語ってくださいました。

 

■番組から最後に:お口の健康は全身の健康へ

 

「歯周病による歯茎の出血は、お口の中だけの問題ではなく、全身の健康や腸内環境にも深く関わっています」と川路さん。しばらく歯科検診を受けていない方や、なんとなく歯医者さんから足が遠のいている方は、ぜひこの機会に一度チェックを受けてみてはいかがでしょうか?

お口の健康を整えることが、心と身体のリフレッシュを整える第一歩になりますよ!

 

川路留美さん、優しくためになるお話をありがとうございました!

 

次回の放送もお楽しみに!

 

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