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会社員の“窮屈さ”から独立へ。属 健太郎さんが語る、これからの生き方のヒント

今回のゲストは、フィールド&ストーリー株式会社 代表取締役であり、「Wa Laの哲学」座長を務める屬 健太郎さんをゲストにお迎えしました。

会社員時代に感じた“窮屈さ”をきっかけに独立された屬さん。現在は、自分らしい働き方と生き方を探求する「Wa Laの哲学」を通じて、多くのビジネスパーソンの支援を行っています。心が軽くなる働き方のヒントが詰まったレポートをぜひチェックしてください!

 

Wa La(ワラ)の哲学」とは?

 

Work Anywhere, Live Anywhere」の頭文字を取った言葉。 しかし、これは単に「働く場所を自由に選ぶ」という意味だけではありません。

 

「働く」と「暮らす」を分断せず、自分自身の哲学や価値観に基づいて統合していく。「人生はひとつ」であるにもかかわらず、多くの人が働く人生と暮らす人生を別々に考えてしまいがちです。屬さんは、誰もが「自分自身の考え方」を軸に生きられる世界を目指しています。

 

そもそもこの哲学が生まれた背景には、高い収入や社会的地位があってもやりがいを感じられない人たちを見てきた経験があるそうです。その原因は「自分で決定できないまま仕事を続けていること」や「自分が本当にやりたいことを見つけるフレームワークを持っていないこと」。「Wa Laの哲学」は、そうした人が人生のテーマを見つけるためのきっかけとして生まれました。

 

人が変わるために必要なこと

 

講演を聞いて感動しても、多くの人は翌日には元の日常へ戻ってしまいます。 そのため「Wa La」では、単に内省の方法を学ぶだけでなく、長期的なプログラムを通じて変化を定着させる仕組みを作っています。

 

屬さんが大切にしているのは、以下の3つのステップです。

 

    「内発的動機(自分の心から湧き出る想い)」を見つける

    その想いに他者が共感し、「一緒にやりたい」と思ってもらえる状態を作る

    お金・仲間・ネットワークを揃えながら道筋を描き、事業として形にする

 

これからのリーダー・AI時代に求められる人材

 

自ら課題を見つけ、仕事を生み出せる力

これまでは指示された仕事を正確にこなす人が評価されていましたが、これからは上司の指示を待つのではなく、自ら考え行動できる人材が求められます。「会社という船をどの方向へ進めるのか」を自分で考え、仲間を巻き込みながら決めていく力が必要です。

 

自分を理解すること(内省の力)

屬さんは「自分のことが分かる程度にしか、人のことは分からない」と言います。自分自身と向き合う力がなければ、他人の悩みや葛藤を深く理解することはできません。リーダーにまず必要なのは、自分自身を知ることです。

 

自分自身で「問い」を立て続ける力

AIの普及によって、決められた問いに答える仕事は急速に置き換わっていきます。これからは「平和をどう実現するか」といった答えのないテーマに向き合い、自ら問いを立てて考え続けることが仕事の本質になります。一人ひとりが自分自身のボスとなり、本当に大切だと思うテーマを掲げて生きていく時代が来ています。

 

Wa Laの哲学」が本当に伝えたいこと

 

「知っている」と「やる」は違い、「やる」と「在る(あり方)」も違う。

Wa Laの哲学」は、屬さん自身の哲学を教え込むものではありません。参加者一人ひとりが、自分だけの哲学を見つけるための「思考の道具」です。

 

知るだけでは人生は変わりません。まずは知ることから始め、行動し、それを自分の「あり方」へと昇華させていくことで、人生は少しずつ変わっていきます。

 

屬さん、胸に刺さる素敵なお話をありがとうございました!

 

【Wa Laの哲学】

【フィールド&ストーリー株式会社】

 

 

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