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表現活動と「動と静」のバランス 画家・造形アーティストのRIO UMEZAWAさんをお迎え!

ゲスト:画家・造形アーティスト/RIO UMEZAWAさん

 

今回は、画家・造形アーティストとして活動される傍ら、ラジオDJやナレーション、司会など多方面でご活躍されているRIOさんをゲストにお迎えしました。表現活動や仕事への向き合い方など、貴重なお話をたっぷり伺いました。

 

■ラジオにおける姿勢

 

ラジオパーソナリティとして最も大切にしているのは「自分らしくいること」だと語られました。リスナーは話術そのものではなく、「その人自身」に惹かれて番組を聴くという認識のもと、自然体での発信を心がけているとのことです。

 

■制作における軸と手法

 

比較に対する考え方:自身の作品と他者の作品を比較することはほとんどなく、常に意識しているのは「過去の自分」とのこと。一貫した軸を持って制作を続けています。

 

技法へのこだわり:近年は炭を用いた表現に取り組んでおり、特に三重県鈴鹿市で生産される「鈴鹿墨」を使用されています。色味を含んだ独特の質感があり、墨の奥に色が感じられる表現が魅力だと説明されました。

 

表現手法の選択:幼少期から続けてきた扱いやすい油絵に加え、現在は墨による表現に新しさや面白さを感じていると語られました。

 

制作プロセス:展覧会に向けた制作では、事前に会場やタイトルを設定し、そのテーマに沿って作品を制作していくスタイルをとられているそうです。

 

■「動」と「静」のバランス

 

ラジオやナレーションといった「動」の仕事と、制作活動という「静」の時間がバランスよく成り立っていると語られました。画家の中には対人コミュニケーションを苦手とするケースもありますが、ご自身にとっては発信する時間も重要な役割を果たしているとのことです。

 

■瞑想とワークショップの取り組み

 

瞑想との関わり:日本瞑想協会のコーチ資格を取得した経緯についても伺いました。知人からの勧めをきっかけに本格的に取り組み、日々の瞑想やトレーニングを経て資格取得に至ったと述べられました。

 

ワークショップ活動:大人向けのアートレッスンでは水彩画などを通じて「色を楽しむこと」を伝えており、久しぶりに筆を持つ参加者へ新たな体験を提供されています。また、キッズ向けのレッスンも実施されています。

 

色がもたらす変化:アート体験を通じて、参加者が自分でも気づいていなかった一面を発見する場面もあるとのこと。色彩表現が人の内面に影響を与える側面について言及されました。

 

■今後の展覧会情報

 

最後に、今後のご予定についてご案内いただきました。

 

627日〜29日:台湾で開催される「インフィニティーアートフェア台北」への出展

7月中旬:三重県松阪市のMOSギャラリーでの個展開催

 

詳しくは公式サイトをチェックしてみてください!

 

RIO UMEZAWA 公式サイト

 

RIO UMEZAWA インスタグラム

 

 

番組へのメッセージやリクエストはこちらまでお待ちしてます!

hope@fmyokohama.jp

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