今回のゲストは、東京・大手町でパーソナルトレーニングジム「Body Work Space EVOLVE」を経営し、自ら運動指導を行っている有馬康泰さんをお迎え!トレーニングとの向き合い方や、今日から真似できる健康意識についてたっぷり伺いました。
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中学から大学まで陸上競技を続けていたという有馬さん。 競技力を高めるために始めた筋力トレーニングでしたが、次第に「自分の身体が変化していく面白さ」に魅了され、本格的にのめり込んでいったのが原点だそうです。
もともとポジティブな性格だったそうですが、トレーニングを通じて様々な経験を重ねたことで、さらに進化! たとえネガティブな感情になっても切り替えが早くなり、「これは大丈夫だ」と何事も前向きに捉えられるようになったことが大きな変化だと語ってくださいました。
ジムへ来られる方の多くは、最初から筋トレが大好きなわけではなく、「一人では頑張れないからサポートしてほしい」という想いで通われ始めます。 有馬さんは、一人ひとりにトレーニングの必要性を伝えながらモチベーションを高めていくそうで、お客さまが心身ともに前向きに変わっていく姿を見る瞬間が何より嬉しい、と笑顔で話されていました。
筋トレは筋肉を鍛えるだけでなく、皮膚の伸縮を繰り返すため「肌の弾力維持」にも繋がるのだとか! さらに、運動によって成長ホルモンが分泌されることで、美肌効果も期待できます。実際に、トレーニングを習慣にしている人は肌艶が良い方が多いそうです。
「動かなければ身体は退化していく。動かせば進化していく。」
有馬さんは、年齢を重ねるほど運動習慣の差が身体に大きく現れると強調されていました。未来の自分のために、日々身体を動かし続けることがいかに大切かが身に沁みます。
身体づくりにおいて大切なのは、週1〜2回のトレーニング時間だけではありません。それ以外の時間をどう過ごすかが重要です。 食事や睡眠はもちろんのこと、特に意識したいのが「呼吸」と「姿勢」。 正しい姿勢を保ち、深い呼吸を意識するだけで、腹筋や内臓など様々な筋肉が自然に使われます。この日常の積み重ねが、のちに大きな差となって現れるそうです。
現代人の多くは、無意識のうちに呼吸が浅くなりがちです。 そこで意識したいのが、ゆっくり7〜8秒かけて息を吐く深呼吸。しっかり息を吐き切ることで副交感神経が優位になり、自律神経が整いやすくなります。
「お腹を割りたいけれど、腹筋運動が苦手…」という方におすすめなのが、基礎的な動きである「クランチ」です。
1:仰向けになって膝を立てる
2:両手を太ももの上に置く
3:おへそを覗き込むように身体を丸めながら、手を膝に向かってスライドさせる
このイメージで行うと、無理なく効果的に腹筋を意識できるそうです。ぜひ試してみてくださいね!
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ジムの名前である「EVOLVE」には、英語で“進化する”という意味があります。「運動を通じて、誰もが身体を進化させていくことができる」という有馬さんの熱い想いが込められています。
有馬さんは、なんと「メンズフィジークコンテスト」の初代チャンピオンという輝かしい経歴の持ち主! メンズフィジークとは、ボディビルのような極端な筋肉の大きさを競うのではなく、「サーフパンツが似合う逆三角形の身体」や「爽やかさ・スタイリッシュさ」が評価される競技だと教えてくださいました。有馬さんの圧倒的な爽やかさの理由がここにありますね。
人によって身体の硬さ、筋力、心肺機能などは全く異なります。だからこそ、有馬さんは一人ひとりの状態をしっかり見極めることを実直に大切にされています。 また、トレーニングを頑張っているのに成果が出ない場合は、食事や睡眠不足が原因になっているケースも多いとのこと。トータルケアの視点がプロフェッショナルです。
最後に、有馬さんから素敵なメッセージをいただきました。
「運動は、文字通り“運を動かす”と書くほど、人生に大きな影響力を持つものです。」
動かさなければ退化し、動かせば進化する。 この言葉を胸に、ぜひ皆さんも日常の中で楽しく身体を動かしていきましょう!
有馬康泰さん、素晴らしいお話をありがとうございました!
有馬康泰さんの活動やジムの詳細が気になった方は、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください!