今回のゲストは、横浜にお店を構える「江戸前寿司 日ノ出茶屋 横浜」の寿司職人見習い、能登匠さんにお越しいただきました!大将の兄貴分と共に、カウンターから熱い想いを発信し続けている能登さん。活動の裏側をご紹介します。
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「とにかく人を笑わせるのが大好き!」と語る匠さん。営業中のカウンターでもボケを欠かさないという明るいキャラクターですが、SNSでの発信には深い想いが込められています。
「現地に来られなくても、僕らを知って楽しんでもらいたい。寿司を通じて世界に笑顔の花を咲かせたいんです」
その視線は、未来を担う子供たちにも向けられています。 「食べることは体に直結します。動画をきっかけに『この魚を食べてみたい!』と興味を持ってもらい、ナチュラルな食を通じて健康な体を作ってほしいですね」
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現在、25年のキャリアを持つ大将の技術を伝える「オンライン教室」を準備中とのこと。ターゲットはズバリ「お父さん」です!
・週末に男性が家族やパートナーに手料理を振る舞う。
・お母さんがゆっくり休める時間を作る。
・家庭の食卓が、一瞬で高級寿司屋のようなリッチな空間に変わる。
職人を育てるためではなく、家庭での「幸せの輪」を広げるためのノウハウ公開。おうち時間を大切にする、現代にぴったりのプロジェクトです。
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能登さんは、環境保全活動にも全力です。現在取り組んでいるのが「飲めば飲むほど海が綺麗になるお酒プロジェクト」。
新潟県長岡市の「長谷川酒造」と連携し、オリジナル日本酒『千代ノ海 澄(ちよのうずみ)』を発売。売上の一部は海の保全活動に充てられます。「1000年先まで美味しい魚が育つ海を守りたい」という願いが込められた一杯です。
また、お店では子供向けに「キッズお魚ラボ」を開催。「旬の筋子をほぐしてイクラを漬けている間に、環境問題を楽しく学ぶんです。ただ勉強するだけじゃつまらない。美味しく食べて、楽しく学ぶのが僕らのスタイルです」
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今、能登さんが最も力を入れているのが「地域循環プロジェクト」です。 お店や家庭で出る「廃食用油」を回収してバイオ燃料へリサイクル。そこで発生した資金を、横浜市にある「横浜こどもホスピス」へ寄付する活動をされています。
こどもホスピスとは? 生命を脅かす病気を持つ子供たちと、その家族が過ごせる施設です。 「添い寝をしてあげたい」「一緒にお風呂に入りたい」「手料理を食べさせてあげたい」。病院では叶えるのが難しい、当たり前の家族の時間を過ごせる大切な場所です。
「子供たちも、いつもケアされる側ではなく『誰かのために何かをしたい』と願っているんです。僕らも、お寿司を通じて職人体験のような形で寄り添っていければと思っています」
活動を多岐に広げる能登さんですが、夢の現在地点はまだ「2合目」。
最後に、子供たちへ力強いメッセージをいただきました。
「母ちゃんの言うこと、ちゃんと聞けよ!(笑)」
「家族、友達、目の前のものを大切にしてください。大切にすることは、壊さないことだけじゃない。自分にできることを探し、自分自身を大事にした先に、あなたにしかできない未来が待っています」
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常にポジティブに、強気で前に進み続ける能登さん。 美味しいお寿司の先にある「幸せの循環」を、これからも応援しています!
【店舗情報】 江戸前寿司 日ノ出茶屋 横浜 美味しいお寿司と、能登さんの元気なトークをぜひお店で体感してください!
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番組へのメッセージやリクエストはこちらまでお待ちしてます!