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ニットの企画会社、OEM会社を経て、2011年にCALEIDOを設立し、社長に。その後、コンサイニージャパンの設立に参画したのち、社長に就任しました。東京:浅草の旧家で育ったというMARKYさん。その雰囲気を醸し出しつつもハングリー精神も垣間見れるのが印象的です。商社マン時代にMARKYという愛称で親しまれたというのにも納得出来ます。
共同経営者としてとある会社に携わっていた時、信頼している人に裏切られ大きな壁に直面したといいます。その時は食事も喉に通らなかったそう。乗り越えたのは自然体でいることだといいます。無理に何かをせず事実を受け入れるのも必要ですね。
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CONSINEE JAPANは、世界一のカシミヤ紡績の日本法人。
これまでのアパレルビジネスの経験が、カシミヤ素材の営業活動に活かされているといいます。「カシミヤという素材にはたくさんの可能性がある。」
介護業界にカシミヤを!・・・など様々なアイデアをお持ちです。
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イタリア語など習得し、語学力とビジネスチャンスを結ぶなどアクティブに活動するMARKYさん。54歳にして「毎日ジムでトレーニング、毎晩会食、毎週ゴルフ」の生活を20年以上続け、「衰えは全くない」と語ります。この驚異的なエネルギーの源を語っていただきました。
番組へのメッセージやリクエストはこちらまでお待ちしてます!