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今日のイーネ📞ゲストは、マミフラワーデザインスクール校長の川崎景介さん!!

今日は「花のことば」に注目🌸

マミフラワーデザインスクール校長の川崎景介さん
電話でお話を伺いました!


川崎景介さんは……
2006 年より、マミフラワーデザインスクール校長を務めておられます。
花にまつわる世界各地の文化を、独自の視点で調査研究する、
「考花学(こうかがく)」を提唱。
大学や文化団体などでの活発な講演活動や執筆を通じて、
花文化の啓蒙にご尽力していらっしゃいます。


考花学とは……
お花の文化的な背景について勉強したり、語ったりする
新しい花の“愛で方”とのことです!


そんな川崎さんが監修された本が、
『花のことば12ヶ月』


お花屋さんにある花の歴史的背景や、花言葉などをまとめた本になっています。
一輪の花がもっと愛おしくなる花言葉に秘められた歴史と伝説をひも解く一冊!


本では、春夏秋冬、季節ごとに紹介されています。
これからの季節、春の花やエピソードを紹介していただきました!


まずは……
「サクラ」
サクラの花言葉のひとつは「精神の美」
一気に咲いて、潔く散るというその時だけを楽しむ
その瞬間にある美を表しているそうです。

サクラの名前の由来は諸説ありますが、
古事記に出てきた女神「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」のサクヤが「サクラ」になった説
また他の説には、
「サ」は他の神様を指す言葉で、「クラ」は神様が座る場所のこと。
昔の人はサクラが咲いているときは、田んぼの神さまが降りてきていると考えていました。
神様の座る椅子なので「サクラ」になったという説があるそうです。


そして……
「バラ」
横浜市の花でもあるバラの花言葉、
赤いバラは「愛」を意味しています。
古代ギリシャ神話の「アフロディーテ」という女神を信仰している人たちが、
春になると身につけている花がバラだったことが由来だそうです。

また、バラには本数で意味が変わってくるそうで、
12本のバラを、意中の人に捧げると最高の愛をプレゼントすることになるそうです!


そして……
「ユリ」
西洋のイメージがあるユリですが、実は日本もユリ大国!
テッポウユリや、ヤマユリなど多くのユリが自生しているそうです。
奈良では「三枝祭(さいくさのまつり)」というユリのお祭りもあるのだとか!
日本とユリの結びつきは深いんです!




今日、教えていただいたものは、ほんの一部!

📖『花のことば12ヶ月は、山と溪谷社から発売中です!
👉https://www.yamakei.co.jp/products/2820580420.html

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