E-ne! ~good for you~ - Fm yokohama 84.7

YES! For You 今回のテーマ「木製ストロー②」

毎週月曜日は「YES! for you」。
「Zero Carbon Yokohama」をゴールに、
SDGs未来都市 横浜から その今を、発信していきます。

今週も、
環境ジャーナリスト 竹田有里さん が登場!!
「ウッドストロープロジェクト」について、伺います。

学校にも!このウッドストローと一緒に行ってきたと聞いたのですが…
そうなんですよ!横浜市のですね、本町小学校では、この木のストローが教材となりまして、
一回授業をしたのですけれども、それだけでは無くて子供たちが比較研究という形でですね、
木のストローと脱プラスチックのストロー、例えばトウモロコシで作るストロー紙のストロー、
ステンレス製のストローいろんなものを比較して、じゃあ木のストローは何がいいのか、
何がよくないのか、どんな臭いがするのか、どんな味がするのかというのを
それぞれ自分たちが研究をして、街の中に繰り出していってそれぞれの飲食店に話聞いて、
こちらの飲食店では何かSDGs対策をしてますか?や、何か紙のストローとか使ってるんですか?と
木のストローを導入してみませんか?など、代わりに売り込みなんかもしてくれちゃって、
すごく皆さん積極的に。やっぱり環境問題っていうのは、意識がすごく高いなと感じました。

そのさまざまなストローがある中で、彼ら彼女たちは、
その木のストロー実際に使ってみてどんな感想でした?
やっぱりほかのステンレス製のストローに比べて、柔らかい感触がする、
だけど学校で出た牛乳で飲むとちょっと味が変だな、香りがするからちょっと飲みにくいな、
でもお茶で飲むとおいしく感じるなとか、紙のストローに比べると耐久性があるな、など
彼ら自身でそれぞれに感じた事を言ってくださいましたね。
これ凄い気付きですね!今その挙げられた感想の中で、お茶は合った、
なんでお茶は合うんだろうと思ったら、木になる葉っぱから…
茶葉ってそうじゃないですか!すごい感性ですね!
だから私たち自身は忘れてしまった感性を子供が逆に呼び戻してくれるというか、
教えてくれる、そんな気付きはたくさんありました。

でもそこで気づいたことで、別にストローは木製ストローだけ、ではなくて、
脱プラスチックというところで
サトウキビのストローだってそうだし、
もしかして竹のストローだってそうだし、
いろんなものをいろんなものに当てはめていけば、
気が付いたらプラスチック製のストローって
無くなったね、となるわけですものね。
そうなんですよ、あらゆる選択肢でこれはダメだけどこれはいいとかではなくて、
色々な脱プラスチックのストローはたくさん出てるわけで、その選択肢のうちの一つとして
木のストローも手に取ってもらえれば、もうそれだけで私はありがたいですよね。



地産地消が実現したという事は、何か特別な名前みたいなものは付けられたりしたのですか?
今回はですね、横浜のSDGsデザインセンターと共同して、
技術的なところはアキュラホームさんにお願いしたという事もありまして、
名前がちょっと長いのですが、
アキュラホームの社長さんの愛称である「カンナ社長」のカンナを使いまして、
「カンナ削りのSDGsストロー・ヨコハマ」と。


でもそこにもみんなの想いがあって、
なんでこんなに長い名前になっちゃったんだろというところからひも解くと、
SDGsのここのゴールにつながっている、そういう風にもほぐしていけるわけですね?
そうなんですよ!例えばこの地産地消というのは、SDGsのゴールの一つでもある
作る責任、使う責任にも入っていますし、障害者の雇用というのは誰一人置き去りにしない、
Recent workという言葉があるんですけど、これは働き甲斐がある人間らしい仕事というですね、
これらSDGsのキーワードとなっていますので、SDGsに全部当てはまると。
そして木のストロー自体も実はSDGsのゴールの項目ほぼ全て当てはまっているんですよ!
こんなストローありますか?
無いですよ!





やっぱり日本の技術は素晴らしいですよ!
今回町工場の方に、いろんなところに行ってお願いしたのですけれど、
人間の手で出来るのであれば機械化は出来るって皆さん仰るんですよ。誇らしいですよね!
その匠の技をしっかりと詰まった機械ですので!
ここまで来て竹ちゃんウッドストローしっかり名前を言っておきましょう!
『カンナ削りのSDGsストロー・ヨコハマ』実現しました。
今後竹ちゃんの中ではどんな想いが芽生えていますか?
地産地消モデルを全国に拡大していきたいと。
やっぱり適切な森林管理は全国共通の課題ですので、地域おこしの一環として、
木のストローを活用してもらいたいと、それは国内外ですね、
そして、ストロー自体を出さない飲食店がもう多いですよね!もう実はストローを出さない
次のフェーズに来ているので、新しい何かを今開発中なので、また呼んでください!

約束は必ず果たす女ですからね、竹田さんにはぜひ来てもらいましょう!
最後にこの『カンナ削りのSDGsストロー・ヨコハマ』私たちが使えるとしたらどこに行けばいいですか?
来月から横浜のベイシェラトンホテルで使ってもらうことになっています。
そして成田空港でも3月使ってもらうという事が決まっています。
うちでも使ってみたいというご相談は出来たりするのでしょうか?!
ぜひぜひ!まだまだ150円なのですけれども、
ぜひ使ってみたいと仰ってくださる方がいらっしゃれば、横浜市の、
横浜SDGsデザインセンターにご連絡いただければお伝えできると思います。
はい!承知しました。
FMヨコハマ E-ne! YES For You この時間お迎えしたのは
ウッドストロープロジェクトの竹田有里さんでした!ありがとうございました!
ありがとうございました。





ヨコハマSDGsデザインセンター
https://yokohama-sdgs.jp

電話 :050-3749-7415
(月曜日:11:00~14:30・金曜日:11:00~17:00 ※祝除く)








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