E-ne! ~good for you~ - Fm yokohama 84.7

YES! For You 今回のテーマ「グリーンバード」

毎週月曜日は「YES! for you」。
環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するためのヒントを発信していきます。

今日は、NPO法人グリーンバード
横浜南チームリーダー 河原勇輝さん が登場!!



まずは、E-ne!ではお馴染みですが、グリーンバードについて教えてください。
グリーンバードはNPO団体でありまして、きれいな街は人の心もきれいにする
ということをコンセプトに清掃活動を中心に、活動している団体です。

代表の横尾さんにも、来ていただいたりして、お話は伺っているのですが、
今、関東では何チームぐらいあるんですか?
関東では、今現在41チームございます。
世界各国チームが、広がってる感じですね。

広がるという表現がぴったりで、どんどんどんどん新たな拠点というのが、
生まれているというのも特徴ですよね。河原さんがチームリーダーを務めてらっしゃる、
グリーンバード横浜南チームは、いつから活動されてるんですか?
活動は2016年の4月からで、最初は磯子区の杉田からスタートしました。
もともと、自分自身、本業は株式会太陽住建という建設業の会社を経営しているのですが、
会社の方では地域貢献活動に、結構取り組ましていただいていたんですが、
ふと休みの日にですね。自分自身何か地域のお役に立てるかなって感じた時に、
たっていないのではと、感じまして。そんな中で、つながりのありました、
川崎チームの田村さんに、紹介を受けまして、そこで様々な参加者の方たちが、
みんなフラットな関係で、楽しく過ごしている姿を見て、これだと感じまして、
自分の地元、横浜でもスタートしたという様な形になります。

磯子で始められたということですけど、今はどれくらい広がってるのですか?
今は、市内4拠点で活動してまして、磯子区の杉田と、磯子区の磯子にあるマンション。
後は横浜の南区の蒔田と、井土ヶ谷地区この4つで、行っています。


グリーンバード横浜南チームには、どんなメンバーがいるんですか?
様々な方々がいらっしゃるんですが、例えばですね、養護学校の先生とかも
参加者におりまして、その先生は、活動に発達障害を持ってるメンバーとかも
連れてきてくれるんです。メンバーを数名連れてきてくれて、そういうものを
抱えているという事は、特に話さず、みんなと溶け込んで活動していく中で、
しっかり、僕と先生で、前と後で見守るという形で、そういうメンバーにも
参加していただいてまして、社会に馴染んでいくきっかけにしてもらったりしています。
また、下は4歳の子供から、本当に様々ですね。大人の方まで、皆さん参加して
くださっていまして、うちのチームは、特に年齢層が幅広いのではないかなと感じています。

年齢層が幅広い理由は?
子どもという所では、地域のキッズクラブとコラボして清掃したり。
キッズクラブって、小学校とかの学童みたいな?
そうですね。そういう活動を通して、子どもが参加してくれますし、この地域の
意識の高い町内の方が、参加してくださったりとか、そういった意味では、
幅広い年齢層の方々が、参加してくださっていると思ってます。
子どもたちは、ゴミを拾うことをどんな風に捉えていますか?
子ども、ぼく多くてですね。4人いるんですけど。
4人のお子さんのお父さんなんですね!
はい。で、うちの子供も、このゴミ拾いに参加させたりしたことがあったりして。
うちの子どもが参加するときに、僕がちょっと来てみな!っていうんですけど、
実は、家では奥さんに「パパ勘弁してくれよ」みたいな話をしてたらしいんです。
けど実際来てくれて、最初あんまりゴミ拾いする気なく活動してたんですけど、
参加すると、大人の方がものすごく褒めてくれるんです、子どもたちに対して。
それでもうその褒めていただける言葉に、やる気になっちゃって、一生懸命ゴミ拾いを
やってくれたり。そういう意味では、子どもたちと、大人との交流がいま、すごく
少なくなってるんじゃないかなって。清掃活動通してですね。その様な形で、
大人との交流ができるというのは、良いことじゃないかなという風に感じています。



お子さんたちに、参加してもらうことで、気づくことってありますか?
ものすごくあります。それこそ、本当に子供はもう、めちゃめちゃ元気なんで、
ほんとに元気をもらうと言うこともありますし、特にですね。タバコの吸い殻を
よく拾ってくれるんですね。そういったこの、子供たちが拾ってくれる吸い殻とかを
見ていると、それこそ大人の方。ポイ捨てしてしまっている大人たちも、
ポイ捨てする事は、恥ずかしいことだ。みたいなことを、感じてもらえるきっかけに
なるんじゃないかなと思います。ゴミ拾いって、人の心理が凄く見えるなぁと思って。
ポイ捨てすることいけないことだとわかって捨てるから、やっぱり見えない所にするんですね。

あ、そうか!なんとも思っていないんじゃなくて、いけないって理解してるから、隠すように。
そうなんですよね。隠すと。そういうこともありますし、また、こういう活動を通して、
最近感じるのは、この活動に参加する理由で、堂々と活動できるから、町内で自分だけが
一人でゴミ拾いしてるのも、恥ずかしかったりして。みんなで同じゼッケン着るからこそ、
活動に参加しやすいとか、ゴミ拾いしやすいとかで、参加してくれてる方もいたりして。
そういった意味では、すごく面白いなと。

いま、ゼッケンという風に河原さんおっしゃったんですけど、グリーンバードという
お名前の通り、まみどりのグリーンなあのゼッケン。それを着た皆さんが集まると、
まるで木がそこにあるように、街が鮮やかに見えますよね。
そうですね。みんな同じゼッケン着て、で、それこそ清掃するときに、グリーンバードって
書いてある旗を掲げて、清掃するんですけど、そういう清掃団体がいるんだということも、
ポイ捨てしにくい街づくりにつながればいいなと思って活動しています。




…と、お話してくださいました。













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