E-ne! ~good for you~ - Fm yokohama 84.7

YES! For You 今回のテーマ「環境未来都市②」

毎週月曜日は「YES! for you」。
環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するためのヒントを発信していきます。

今日は、
横浜市温暖化対策統括本部で、
今年度から本部長に着任された、下田康晴さん が登場!!

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環境未来都市、横浜について伺います。

現状の環境未来都市横浜…どのように認識されていますか?
今、環境未来都市ということで2011年に国から指定をいただいて
持続可能な都市を、都心部・郊外部で進めているのですが、個別の取り組みは
別として、この環境未来都市というメッセージが私たちにもたらしたものは
非常に大きかったと思います。バルセロナ、パリ、国内の都市においても、
横浜はチャレンジをしている、新しい街の創造をしている、ということで一緒に
何かをしようというような声がかかってきている、その要素のひとつが
未来都市である、と。まだまだ道半ばですけれどもこれをSDGsを踏まえて
発展させられるかどうかが、きっと横浜の財産・パワーになると思っています。


これから先、様々な課題があると思うのですが、まず着手したい、
というのはどういったことでしょうか。

今一番大きいのは、パリ協定、そして国連で「SDGs」という
持続可能な開発の目標…簡単にいうと世界の課題を環境経済社会、様々な課題を
同時に解決していこうという共通語になると思うのですが、こういう取り組みを
含めて、それを取りこんだ、その目標を合致した形の温暖化対策の実行計画と、
環境未来都市計画を、やはり市民のみなさんや企業の方、その行動とかあるいは
取り組みにつながるメッセージとして改訂をする、作り直す、という作業を
来年度、新しい結果が出せるように「環境未来都市計画」と「温暖化の実行計画」
をまず出したい。それは一番大きなテーマでその中で具体的なものとして、
スマートな街づくりをつくるということ、さらには都市・市民・企業、
あるいは国際機関の連携でパートナーを増やして大きな動きを作っていく
ということをしていきたいと思います。



今年はSDGsが大きく動き出した1年ということで、来年、再来年と
さらに伸びていくであろう、しかも
相性としては教育という分野と
非常に相性が良いということで、これから先の次世代を担っていく、
子どもたち
の事を考えても、非常に期待がもてそうですね。
環境未来都市も、国の方がそれをSDGsとして進めるために検討会を進めている
のですが、実は横浜市は前からテーマに合った形のことを進めていたので、
声をかけられまして、その委員会に呼ばれて一緒にこれからSDGsを使った
都市づくりに進めるフレームみたいなものに、いろんな意見を伝えるチャンスを
いただいています。多くの企業や市民の方がその言葉を知るようになってきて
いるので、まさに実行に移すステージに入ってきたな、ということで、
やりがいがあるなと思っています。





…と、お話してくださいました!





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