11月16日放送のYOKOHAMA My Choice!は、11月「地産地消月間」にちなんで、「よこはま・ゆめ・ファーマー」を特集。農業経営、農家生活などにかかわっている女性農業者として、今年度認定されたいちご農家「イチゴス横浜」をご紹介!
◆「よこはま・ゆめ・ファーマー」
横浜市は海や港のイメージが強いですが、農業産出額は県内トップクラス。
多くの人たちが農業に携わっていて、多くの野菜が作られています。
女性農業者も、いきいきと働き暮らしているのも横浜市の特徴と言えるかもしれません。
今回は、横浜市の取組と、「よこはま・ゆめ・ファーマー」に認定された戸塚区のいちご農家「イチゴス横浜」の市村杏子さんにお話を伺いました。
※横浜市の都市農業について
※「よこはま・ゆめ・ファーマー」について
※「よこはま・ゆめ・ファーマー」になろうと思ったきっかけ
※「イチゴス横浜」の特徴
※「イチゴス横浜」ならではの工夫や取組 などなど
インタビューの模様は、コチラからお聴きください。
◆「三溪園の紅葉イベント」
横浜の本牧にある三溪園は、広大な敷地に京都や鎌倉などから集められた重要文化財など17棟の歴史的建造物が点在し、季節ごとに表情が変わる自然とみごとに調和した景観を楽しめる日本庭園です。
秋の三溪園は黄色や赤に色づいた木々が園内の建造物をより一層輝かせ、日中は黄金色に輝くイチョウや色鮮やかなカエデ、モミジが美しく、しっとりとした古都の風情が漂います。
11月21日(金)から12月14日(日)の9時から16時まで、重要文化財建造物「聴秋閣」の奥にある、紅葉の名所である遊歩道を期間限定で開放します。
一周5分ほどの石段の遊歩道を登りながら、水のせせらぎや鳥の鳴き声が響く豊かな自然に包まれた空間をこの機会にお楽しみください。
詳しくは、三溪園のウェブページをご覧ください。
音声でのご案内はコチラから