11月27日放送のYOKOHAMA My Choice!は、「横浜フランス月間」をピックアップしました。

◆「横浜フランス月間」

2005年から続く日本で唯一のフランスの美食と文化の祭典「横浜フランス月間」。
今年は12月18日(日)まで開催され、今回で17回目となります。
イベントの魅力について、主催者の「アンスティチュ・フランセ横浜」
シモン館長に伺いました。

※横浜フランス月間を主催し、シモンさんが館長を務める「アンスティチュ・フランセ横浜」について
※改めて、横浜フランス月間とはどんなイベント？
※美食のイベント、特におすすめの「美食」に関するプログラムは？
※今年の「横浜フランス月間」の特徴や、シモン館長おすすめのイベントは？　などなど

詳しくは、コチラからどうぞ！

◆「チャレンジドweekフェスin Yokohama 2022」

毎年12月３日～９日は、障害理解を深めるとともに、障害のある方があらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的とする、障害者週間です。
この週間に合わせ横浜市では、毎年「チャレンジドweekフェス」を開催しています。

今年は「障害のある人もない人もお互いを大切にし、自分らしく暮らす」をメインテーマに、障害のある方の「くらす・はたらく・たのしむ」を体感できるコンテンツが盛りだくさん！

12月３日、横浜市役所アトリウムでは、障害のある方によるコンサート、補助犬によるデモンストレーション、デフリンピック出場選手トークショーなどが行われます。
12時からは、障害者施設で作ったパンやインテリア雑貨が販売されます。パンやお菓子はランチやおやつタイムに、素敵なインテリア雑貨はお土産にもピッタリです。
いずれも売り切れ次第終了となりますので、早目にゲットしましょう。
さらに、パラリンピックでもおなじみの競技・ボッチャの体験もすることができるとのこと。
「チャレンジドweekフェス   」は、12月３日（土）11時～16時に横浜市役所アトリウムで実施されます。ぜひ参加してみてください。
そして、12月１日～９日、横浜市役所１、２階の展示スペースでは、障害のある方とアーティストのコラボによる巨大壁画アートなどが展示されます。縦1.8ｍ×横10ｍと、大迫力の作品です。みなさんもぜひ会場でその大きさを体感してください。
詳しくは「チャレンジドweekフェス in Yokohama 2022」のウェブページをご覧ください。

音声でのご案内はコチラから。