
2月13日放送のYOKOHAMA My Choice!は、「はまぎん こども宇宙科学館」をご紹介しました。
◆「はまぎん こども宇宙科学館」
「はまぎん こども宇宙科学館」は、磯子区・洋光台にある、子どもから大人まで、自分でふれて体感して、楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎを学ぶことができる施設。
3か月間の休館を終え、再開しました。
ということで、早速取材に行って参りました!
※改めてどのような施設なのか?
※大人気のプラネタリウムのプログラムについて
※オンライン配信について などなど
詳しくは、コチラからお聴きください。
★はまぎんこども宇宙科学館★
開館時間;
午前9:30~午後5:00
(※最終入館は午後4:00まで)
休館日;
第1・3火曜日
(年末年始、臨時休館)
アクセス;
京浜東北・根岸線「洋光台」駅下車 徒歩3分
◆「美術の眼、考古の眼」
横浜市歴史博物館で開催されている企画展「美術の眼、考古の眼」をご紹介。
今回の企画展は、横浜市で発掘された土器などの考古資料を通して現代美術を見る「考古の眼」、そして、現代美術をとおして考古資料を見る「美術の眼」、この二つがキーワードとなっています。
見る人の自由な発想を刺激し、分野を超えて、“共感”や“違和感”を感じ取り、分野にとらわれず展示をみることの自由を探る体験ができる、そのような期待を込めて企画した展覧会。
関連イベントも数多く行われます。
まず、出品作家による公開制作が、土曜日・日曜日を中心に博物館エントランスで行われます。
そして、出品作家による野焼きが行われます。
新しく制作された作品を、博物館となりの「大塚・歳勝土遺跡公園」で、縄文時代の土器の製作方法と思われる方法で焼き上げます。
また、作家と担当学芸員による展示解説もあります。
さらに、夜の展示室でコンサートがあります。
音楽と展示作品のコラボを楽しむことができます。
いずれも、開催日時などの詳細は、歴史博物館のホームページをご確認ください。
企画展「美術の眼、考古の眼」の開催は、3月6日 (日)まで。
こちらでも詳細をチェック!