YOKOHAMA My Choice! - Fm yokohama 84.7

9月26日放送分 ~障がい者就労支援のパン屋さんを営むNPO法人~

9月26日放送のYOKOHAMA My Choice!は、障がい者就労支援のパン屋さんを営むNPO法人の取り組みをご紹介しました。


◆「障がい者就労支援のパン屋さんを営むNPO法人」

9月は、障害者雇用支援月間。
昭和32年8月のヘレン・ケラー女史の来日を機に、当時の労働者が9月1日から7日までの間、障がい者の雇用促進運動を実施したことに始まります。
横浜市では障がいの有無に関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」の実現に向け、障がい者雇用促進のための様々な取り組みを行っています。
横浜市には、「ぶどうの樹」という障害者就労支援のパン店を営むNPO法人があります。
といういことで、お話を伺ってきました。

※どのようなお店ですか?
※どのような方が働かれていますか?
※モットーやこだわりは?
※おすすめのパンは? などなど

インタビューの模様は、コチラからどうぞ!



◆「漫画 はたらく細胞と横浜市のコラボレーション企画」

現在、横浜市では、体の中で働く細胞たちの活躍をわかりやすく伝えている、講談社発行 清水茜先生の漫画「はたらく細胞」との協働により、感染者の増加が著しい若い世代の皆様を中心に、新型コロナウイルス感染症予防の重要性をPRしています。
今回の「はたらく細胞」とのコラボレーション企画で、みなさんに知っていただきたいことは、難しい感染対策を新しく取り入れることではありません。
マスクの着用、こまめな手洗いや消毒、フィジカルディスタンスの確保など、基本的な感染対策の継続を改めてお願いするものです。
なぜ飛沫防止が必要なのか、なぜ消毒が必要なのか、なぜ密を避けなければならないのかを、はたらく細胞のキャラクターやイラストを使ってわかりやすく説明しています。
また、もしウイルスが体内に侵入してしまった場合に備え、日ごろから体調を整えておくことも非常に重要です。
詳しくはインターネットで「はたらく細胞 横浜市」と検索して、横浜市ウェブサイト内の専用ページにアクセスしてください。専用ページの最後にはコラージュ漫画もありますので、ぜひご覧ください。


まずは、コチラもチェックしてみてください。

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