
3月7日放送のYOKOHAMA My Choice!は、「災害に備える~東日本大震災から10年~」と題してお送りしました。
◆「災害に備える~東日本大震災から10年~」
東日本大震災は、2011年(平成23年)3月11日14 時46分に発生した東北地方太平洋沖地震による災害、および、これに伴う福島第一原子力発電所事故による災害ですが、今年は、発生から10年を迎えます。先日も、東日本大震災の余震といわれる地震が発生しました。
こうした中、現在横浜市から被災地派遣で福島県浪江町に赴任されている職員、住吉さんに現地の今の状況や地震災害などへの備えなどについてお話を伺いました。
※どのような業務をされているのか?
※現在の浪江町の状況 などなど
詳しくは、コチラからお聴きください!
◆「横浜市に引越しされる皆さんへ」
横浜市の区役所戸籍課の「引越し窓口」の混雑についてのお知らせ!
毎年、3月中旬から4月上旬は、区役所の引っ越し手続を行う、戸籍課の窓口が大変混雑し、2時間以上お待ちいただく場合があります。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためにも、窓口混雑の緩和にご協力をお願します。
区役所は、平日のほか、土曜日も、毎月第2・第4土曜日の午前中、朝9時からお昼の12時までも開庁しています。
3月中旬から4月上旬のうち、特に月曜日、金曜日、土曜日は最も混雑しますので、できるだけ別の曜日の来庁をお願いします。また、駐車場も大変混雑しますので、公共の交通機関を御利用ください。
なお、横浜市外へ引越しする際の転出の届出については、区役所にお越しいただかなくても、マイナンバーカードと対応のスマートフォンをお持ちであれば、オンライン手続をご利用いただけます。
お持ちでない方は、郵送での手続もご利用いただけます。
窓口にお越しいただく場合は、概ね14日前から転出届の受付ができますので、転出日が決まりましたら、混雑している期間を避けて早目にお届けください。
また、住民票の写しや印鑑登録証明書などの「証明書」は、区役所以外でも取得できます。
具体的には、横浜市内10か所の行政サービスコーナーや、コンビニ交付サービスなどでも取得できます。是非御利用ください。
最後に、引っ越しに伴い、マイナンバーカードや通知カードの住所変更手続も行う必要があります。
来庁される場合は、マイナンバーカードや通知カードも忘れずにお持ちください。
引っ越しに係る手続や混雑状況について、詳しくは、横浜市ウェブサイトにてご案内しています。
「横浜市 春の引越し」で検索してください。
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