11月22日放送のYOKOHAMA My Choice!は、横浜美術館で開催中の企画展「トライアローグ」をご紹介しました。改装前の最後の企画展ということですが、どんな内容なのでしょうか？

◆「トライアローグ」

横浜美術館で開催中の企画展「トライアローグ：横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」のご紹介。

横浜美術館では現在、横浜美術館と愛知県美術館、そして富山県美術館の3館が共同し、それぞれのコレクションを組み合わせて、20世紀西洋美術の歴史を振り返る企画展を開催しています。
さてさて、どんな内容なのでしょうか？

※どんな展覧会か？
※3館共同でのコレクション、どういった工夫がされているの？
※各館のコレクションの特徴は？
※同時開催されている「ヨコハマ・ポリフォニー展」について　などなど

詳しくは、コチラからチェック！

★企画展「トライアローグ：横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」の会期は、来年2021年2月28日（日）まで。
この企画展は、インターネットでのオンライン日時指定予約制です。
来館日時をご予約の上、来館してください。
その他、休館日、入館料など詳しくは、横浜美術館のＨＰをご覧ください。★

◆「秋の企画展」

大佛次郎記念館と横浜ユーラシア文化館で開催中の秋の企画展をご紹介！

港の見える丘公園にある「大佛次郎記念館」では、企画展「大佛次郎の住まいをめぐるヒストリー 鎌倉そして横浜」が開催中。
生まれ故郷の横浜、青春時代を過ごした東京、夫婦で借家暮らしからスタートし新居を構えた鎌倉と、大佛次郎の住まいの変遷を、移り変わる住所と、それぞれの土地にまつわる大佛の文章でめぐります。

横浜ユーラシア文化館では、シルクロード各地の風景や人々の姿を描いた油彩や水彩作品を紹介する企画展「杏咲く頃―絵筆と歩いたシルクロード 小間嘉幸（Koma Yoshiyuki）絵画展」を開催中です。

まずは、コチラから！