9月29日放送のYOKOHAMA My Choice!は､｢ラグビーワールドカップ2019™ ファンゾーン in 神奈川･横浜｣を特集しました｡

◆｢ラグビーワールドカップ2019™ ファンゾーン in 神奈川･横浜｣

臨港パークで開催されている｢ラグビーワールドカップ2019™ ファンゾーン in 神奈川･横浜｣の現地リポートから｡
横浜市ラグビーワールドカップ推進課の芦川さんにお話を伺いました｡

･臨港パークの｢ファンゾーン｣は､どんな場所？
･｢ファンゾーン｣の楽しみ方は？ などなど

また､この｢ファンゾーン｣でトークショーをされているラガーマン
元日本代表､NECの窪田幸一郎さんにもラグビーの楽しみ方を伺いました｡

その模様は､コチラからどうぞ！

★パブリックビユーイング380インチ(縦4.8m×横8.4m)迫力の大型画面では､全48試合中32試合を生中継!
★入場は無料｡
★会場となっている臨港パークは､みなとみらい線｢みなとみらい駅｣から約5分｡JR根岸線｢桜木町駅｣から約15分｡

詳しくは､ホームページをご覧ください｡

◆｢岡部文明2019展｣

この大会に関連して横浜赤レンガ倉庫1号館で開催されている｢岡部文明2019展｣についてのお知らせ｡
岡部文明は､元ラガーマンであり現在は画家｡
元高校日本代表クラスのラグビー選手でしたが､練習中に負傷し､車イス生活を余儀なくされました｡
入院生活が続く中､来日中だったニュージーランドの学生選抜４選手が見舞いに訪れ､憧れの選手たちの激励に深く感激｡
そのことがきっかけで､自らもラガーマンの一人であることの誇りと自信を取り戻し､1970年に画家になることを決意しました｡
1973年､サーカスで出会ったピエロを生涯のテーマと定め､世界中を巡りながら｢愛と平和の象徴｣であるピエロを描き続けています｡

まずは､コチラをチェック！

今回の個展では､約200点の｢ピエロ｣が展示｡
岡部文明2019展は11月3日(日)まで｡
横浜赤レンガ倉庫1号館2Ｆスペースで開催中｡
詳しくは､ホームページをご覧ください｡