8月26日放送のYOKOHAMA My Choice!は、「神奈川フィルハーモニー管弦楽団の魅力」と題してお送りしました。
◆「神奈川フィルハーモニー管弦楽団の魅力」
今週は、神奈川フィルハーモニー
管弦楽団の魅力と題してお届けしました。
スタジオには、常任指揮者の川瀬賢太郎さん
をお迎えしました。
1970年に発足した神奈川フィルハーモニー
管弦楽団は、神奈川県を中心に活動
しています。また、今回、スタジオにお越し
頂いた常任指揮者の川瀬賢太郎さんは、
2014年に何と!30歳という若さで、
常任指揮者に就任されています。
さて、40年以上も活動を続けている
神奈川フィルですが、日頃は、どんな活動を
しているのでしょうか??
また、これからの予定など、色々と伺いました。
その模様は、コチラをチェック!
★神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第343回定期演奏会★
10月13日(土) 横浜みなとみらいホールで開催
主な演目 権代敦彦/子守歌
~メゾソプラノ・ピアノ・児童合唱と
オーケストラのための~
マーラー/交響曲第4番ト長調
詳しくは、ホームページまで。
◆「図案家たちの足跡」
中区海岸通にある日本郵船歴史博物館で
開催中の企画展「図案家たちの足跡」
をご紹介。
図案家とは、企業の広告やポスター、
商品パッケージなど商品の宣伝や販売に
関わるデザインを行う職業、
今でいうグラフィックデザイナーに
あたります。
その歴史は古く、明治の頃から
企業の広報活動に欠かせない存在として
活躍してきました。
中には、お抱え絵師のように
企業に雇われる図案家もいたようです。
この企画展「図案家たちの足跡」では、
日本郵船の広告デザインに携わった
図案家とその作品を紹介しています。
まずは、コチラをチェック!