
5月17日放送のYOKOHAMA My Choice!は、「横浜都市発展記念館」で現在開催されている特別展「戦後70年 時計屋さんの昭和日記〜一青年がみた戦中戦後の横浜〜」について、そして、「ダンス・ダンス・ダンス@ヨコハマ2015」についてご紹介しました。
◆「戦後70年 時計屋さんの昭和日記」
「横浜都市発展記念館」で
現在開催されている特別展
「戦後70年 時計屋さんの
昭和日記〜一青年がみた
戦中戦後の横浜〜」
のご紹介。
「横浜都市発展記念館」は、
現在の横浜市をより
よく理解するために、
その原型が形成された
昭和戦前期を中心にして、
「都市形成」「市民のくらし」
「ヨコハマ文化」の3つの
側面から、都市横浜の発展の
あゆみを紹介している施設。
今回、調査研究員の吉崎さんに
お話を伺いました。
その模様は、コチラから。
「横浜都市発展記念館」で
開催の特別展
「戦後70年 時計屋さんの
昭和日記〜一青年がみた
戦中戦後の横浜〜」
開催は、6/28(日)まで。
休館日は、:基本的に月曜日。
開館時間:午前9:30〜午後5:00。
毎週水曜日は午後7:00まで
開館時間を延長。
入館料:一般 300円、
小・中学生 150円。
毎週土曜日、
小・中学生と高校生は無料。
交通アクセス:みなとみらい線
「日本大通り」駅3番出口すぐ。
詳しくは、
「横浜都市発展記念館」のHPを!
◆「ダンス・ダンス・ダンス@ヨコハマ2015」
横浜市では、横浜らしい特色ある
文化芸術の国内外への発信として
現代アートの国際展である
横浜トリエンナーレと共に、
幅広く市民の皆様が参加できるダンス
音楽のフェスティバルを
継続的に開催しています。
この夏は、2012年に続き、
2回目となるダンスフェスティバル
「ダンス・ダンス・ダンス
@ヨコハマ2015」が開催されます。
2012年は、約2か月の間、181もの
ダンスプログラムが横浜のいたる
ところで繰り広げられました。
あれから3年、ダンスの祭典が、
より魅力的なプログラムで、
スケールアップして、この夏、
横浜に帰ってきます。
その開催にあたり、先日記者会見が
行われましたので、
・林文子横浜市長
・須藤元気さん
・森山未來さん
のコメントをご紹介しましょう。
その模様は、コチラから。
開催プログラムの詳細やチケットの
発売については、「ダンスダンスダンス
横浜」で検索してホームページを
ご覧ください。