
8月11日放送のYOKOHAMA My Choice!は
現在、横浜美術館で開催中の
「プーシキン美術館展 フランスの絵画300年」の
情報や開館一周年を迎えた
「原鉄道模型博物館」についてお届けしました。
◆「原鉄道模型博物館」
今回は、大学生による
旬な横浜レポートから。
担当は、
フェリス女学院大学の
山中美音ちゃん。
ピックアップした場所は
開館1周年を迎えた
原鉄道模型博物館。
現在、一周年の
「記念企画」を開催中。
ということで・・・
どんな内容なのか?!
詳しくは、コチラからチェック!
◆「プーシキン美術館展 フランスの絵画300年」
現在、横浜美術館で開催中の
「プーシキン美術館展
フランスの絵画300年」を
ピックアップしました。
この美術館展、
多くの反響があるようですが・・
横浜美術館の学芸員
松永さんに色々と伺って
きました!
<参考>
知る人ぞ知る、
フランス絵画の宝庫ロシア。
17世紀古典主義の
巨匠プッサンにはじまり、
18世紀ロココの代表ブーシェ、
19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、
印象派やポスト印象派の
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、
そして20世紀のピカソやマティスまで――。
プーシキン美術館の
コレクションの中核をなす
フランス絵画の質の高さは、
フランス本国もうらやむほどのもの。
本展では、選りすぐりの66点で、
フランス絵画300年の栄光の
歴史をたどります。
なかでも、
ルノワールの印象派時代最高の
肖像画と評される
≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫は、
最大の見どころです。
詳しくは、コチラから!
「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」
会期:9月16日(月・祝)まで。
開館時間:午前10時〜午後6時。
(8月、9月の金曜日は午後8時まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日:木曜日 (ただし8月1日、15日は開館)
観覧料:一般1500円 大学・高校生1200円 中学生600円
お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600 (8:00〜22:00 無休)