
三菱重工パワーインダストリーpresents 明日にやさしく!
山や海、自然豊かな神奈川県で環境にやさしい活動をされている方々のインタビューをお届けしていきます。
今週は逗子を拠点に活動されている特定非営利活動法人「love.futbol Japan」代表理事の加藤遼也さんです!
love.fútbol Japanは、貧困や社会格差を理由に、サッカーしたくてもできない子どもたちの環境を変えるため、日本・アジア・ブラジルを対象地域に、「コミュニティ型のサッカー・スポーツグラウンドづくり」と「子どもサッカー応援事業」を実施しています。
活動内容は・・・
1) アジア・ブラジルを対象に、コミュニティ型のサッカーグラウンドづくり
2) 日本にて、子どもたちが安心して遊べるスポーツグラウンドづくりの推進
3) 日本にて、経済的・社会的な理由でサッカーをしたくても諦めている子ども支援活動
4) 1% FOOTBALL CLUBの運営
ナタ、「子どもサッカー新学期応援事業」として、今年度2022年の活動報告がホームページにも掲載されています。
「子どもサッカー新学期応援事業」は日本で、経済的な貧困や社会格差により、サッカーをしたくてもできない子どもたちが、新学期を安心して迎えて、2022 年もサッカーを楽しみ続けられるよう、奨励金3万円、スパイクなどの用具寄贈、サッカー選手との交流を通じて応援する取り組みです。
今年は1月17日から開始し、1 ヶ月間の申請期間で 38 都道府県の 250 人からの申請がありました。
昨年と比 べ 2 倍以上の規模となり、今年は、38都道府県の247人に支援を届ける事が出来ました。
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