
三菱重工パワーインダストリーpresents 明日にやさしく!
山や海、自然豊かな神奈川県で環境にやさしい活動をされている方々のインタビューをお届けしていきます。
今月ピックアップするのは、第2回ジャパンSDGsアワード 「SDGsパートナーシップ賞(特別賞)」をはじめ、数々の賞を受賞している株式会社大川印刷代表取締役社長の大川哲郎さんです!
再生可能エネルギー100パーセントで印刷されている大川印刷には、多くの若者から、就職をはじめ、インターンなどの問い合わせが増えているんだそうです。
印刷会社はペーパーレスで、デジタル化で斜陽産業でなくなっていくって言われている、紙は無くなっていくと言われているが、印刷会社は長い歴史の中で、地域に根差してあらゆる業種業界に入り込んでいる。
若い方が仕事を通じて社会課題解決をしたいってとい時に、印刷会社はすべての業種業界とネットワークがあるために、あらゆる社会課題解決を、企業と企業、人と企業、団体が繋がれば、いろんな課題解決ができる。
そういったダイナミックなところを感じてくれるような若者が入ってきたいって言ってくれるようになっているとのこと。
また、大川印刷では、これまでに、社員やインターンの声からできた新しい商品がいくつもあります。
中には入社1年目の社員が作ったものも。
こういったことから多くの若者から、就職をはじめ、インターンなどの問い合わせが増えているのでしょう。
来週は、昨年開催されたウェビナー「大川、SDGsやめるってよ!?」の真相に迫ります!