フリーキャスターの
駒村多恵さんに子供たちにおすすめの1冊を伺いました。
紹介して下さった作品をおさらいします。
①いりやまさとしさんの「パンダたいそう」シリーズ
②上田順子さんの「子どもキッチン」
③ブレイディみかこさんの
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
リスナーの皆さんんからいただいた
「子供たちに届けたい!あの一冊、この一冊」
※「日本人の知らない日本語」は日本語学校の先生と生徒のやりとりが
面白いコミックエッセイ。
※絵本「せかいでいちばんつよい国」は、小さい国が文化の力で大きな国を
包み込むという話で、強い国って何だろうって考えさせる作品。
※マンローリーフの「おっとあぶない」は危ない事を何でしたらいけないのか、
したらどうなるのか、教えてくれることが可愛い絵で説明している。
※千松信也(せんまつしんや)さんの「自分の力で肉を獲る」は、
力強く生きるための知恵が満載。
※日部星花(ひべ・せいか)さんの「偽りの私たち」は
現役高校生が書いた学校のいじめをテーマにしたミステリー
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そして、明日の光邦EYE'Sは、、、
「笑いの力」
「笑う門には福来る」という言葉の通り、
笑いは人に幸せをもたらす力があると言われています。
不安なニュースばかりで、何かと気が滅入ることが多い今、
改めて笑いの大切さを考えてみましょう。
思わずクスっとした、大笑いした、笑うことで場が和んで救われた。
あなたが笑いを求めていく場所などなど、教えて下さい!