
「怒られた記憶」
※上司の昼飯にサバ弁当を買ったところ、
「サバなんて、朝に食べるもんだろうが!」と
何故か怒られた。
※風邪を引いた時に、マスクをつけずに病院に行ったところ、
医者から「口を開けるな!菌が飛ぶだろ!」と叱られた。
※小学校4年の時に、監督からスクイズのサインが出たが、
スクイズの意味が分からず、ボールを見逃して怒られた。
※駄菓子屋で友達と30円の紙飛行機を万引きしたところ、
自分は親に怒られて丸刈りにされたが、
友達は公園の高い木にロープでくくられていた。
※「空手を辞めたい」と母に言ったところ、
空手の達人の母に「ママに勝てたらいいよ。
ふざけんな」とキレられた。
※中学生の頃、ラオウのような屈強な生活指導の先生に
よく殴られていたので、パンチの軌道が
分かるようになった。
(まとめ)
理不尽な怒り、感謝している「お叱り」など色々あるようですが、
褒められた事は忘れても、怒られた事はいつまでも覚えているようです。
そして、明日の光邦EYE'Sは、、、
「現金とキャッシュレスの境界線」
キャッシュレス化が遅れていると言われる日本ですが
最近、続々と登場するキャッシュレス決済サービスの登場、
消費増税と同時にスタートしたポイント還元もあって、その普及が急速に進んでいます。
しかし一方で、その種類の多さ、安全性への不安から、
キャッシュレス決済をためらう人がいるのも事実です。
そこで改めて、現金とキャッシュレスの境界線を探ります。
使う金額?お店によって?
現金とキャッシュレス、どんな風に使い分けていますか?