
「衰えを感じた瞬間」
※マラソンに誘われ「1周1.5キロを全速力で帰ってくる」と宣言したら、10メートルで息切れ。
※何年かぶりに逆上がりをしたら、着地した途端、視界に銀色のキラキラした光がたくさん現れ、動機と軽いめまいが・・・。
※フラフープができなくなった。
※無意識にゲップが出てしまう。
※好きだった「レッド・ツェッペリン」の名前が出てこなかった。
※指をぺろっと舐めないとレジ袋が開かない。
※トイレでお尻を拭こうとしてぎっくり腰に・・・。
《総評》
1番多かったのが、老眼をはじめとする視力の衰え。その他、足腰や記憶力が弱くなる、階段や段差が辛い、胃がもたれる、むせる、白髪など、とにかくみなさん様々な部分、シチュエーションで衰えを感じていることがわかりました。
年を重ねることで必然的に出てくる衰えの症状・・・無理に対処するのではなく、うまく付き合っていくのが人生を楽しむコツなのかもしれませんね。