《思い出派》
※昔は、常連さんに、注意されて、入浴のマナーや社会のルールを
覚えました。
※子どもの頃、神輿を担いだり薪をくべるのを手伝うとタダだった。
※家が銭湯。なので、毎日銭湯の大きい風呂に入っていました。
《トラウマ派》
※サービスのはずの菖蒲湯が、チクチクして痛かった
※銭湯独特のにおい。「あれは長年溜まった人間の垢の匂いじゃ」
とおじいさんに言われた。ゾッ!
※蛇口が水とお湯に分かれていて、押しっぱなしでないと
お湯とか水が出ないので、片手でお湯と水の配分を調整しながら、
もう片方の手だけで、顔と頭を洗うという技術が
身に付きました!あの蛇口、なんなん?
《総評》
※リスナーの皆さん、意外と「子供の頃に家に風呂が無かった」
という方が多かったです。その分「懐かしい」という声が。
※「帰り道に毛が凍った」というのは、雪国あるあるのようでした。
※「銭湯が好き」という人の方が、多く、
やはり、人気は「コーヒー牛乳」でした。
「腰に手をあてて、コーヒー飲料」というところに
“大人”を感じる人も多かったかもしれませんね。