ちょうどいいラジオ - Fm yokohama 84.7

2月21日(木)光邦EYE'Sまとめ

「大衆浴場物語」

《思い出派》

※昔は、常連さんに、注意されて、入浴のマナーや社会のルールを

 覚えました。

※子どもの頃、神輿を担いだり薪をくべるのを手伝うとタダだった。

※家が銭湯。なので、毎日銭湯の大きい風呂に入っていました。

 

《トラウマ派》

※サービスのはずの菖蒲湯が、チクチクして痛かった

※銭湯独特のにおい。「あれは長年溜まった人間の垢の匂いじゃ」

 とおじいさんに言われた。ゾッ!

※蛇口が水とお湯に分かれていて、押しっぱなしでないと

 お湯とか水が出ないので、片手でお湯と水の配分を調整しながら、

 もう片方の手だけで、顔と頭を洗うという技術が

 身に付きました!あの蛇口、なんなん?

 

《総評》

※リスナーの皆さん、意外と「子供の頃に家に風呂が無かった」

 という方が多かったです。その分「懐かしい」という声が。

※「帰り道に毛が凍った」というのは、雪国あるあるのようでした。

※「銭湯が好き」という人の方が、多く、

  やはり、人気は「コーヒー牛乳」でした。

 「腰に手をあてて、コーヒー飲料」というところに

 “大人”を感じる人も多かったかもしれませんね。

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