関内駅北口から1キロ以上続く、横浜を代表する商店街「伊勢佐木町商店街・イセザキモール」。
伊勢佐木町は、明治時代から商店などが集中していた事もあって、今でも明治創業のお店も残っています。
明治44年(1911年)、日本最初の洋画封切館「オデヲン座」が開館し、浅草と並ぶ大繁華街となって、「ザキブラ」「イセブラ」なる言葉も生まれました。
また、「ゆず」が、アマチュア時代に、当時の横浜松坂屋本館前で、ストリートライブを行っていた事でも有名になりました。
そんな、今と歴史がクロスする「伊勢佐木町商店街・イセザキモール」!
今週は、そんな「伊勢佐木町商店街・イセザキモール」の魅力に迫ります!
*メール、LINEボイスであなたが知っている
イセザキモールの魅力も教えてください!合い言葉は「I LOVE イセザキモール」!