
横浜市の北東部に位置する鶴見区は、旧東海道が走り、古くから交通・産業の要(かなめ)として発展。
明治以降は、東京と横浜の中間地点として、いち早く、西洋化の波を受けました。
そして、大正時代以降は、臨海部が埋め立てられ、工業都市として、日本の近代化を担ってきました。
また、鶴見大学・横浜商科大学の2つの大学をはじめ、公立・私立の高等学校が10校あるという、学園都市でもあり、たくさんの学生達が行き交う、活気のある街でもあります。
近年は、多くの外国人が住む、国際都市の顔も兼ね備えていて、駅前の再開発や市街地化など、新たな「まちづくり」が進められています。
今週は、そんな鶴見区の魅力に迫ります!
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