
京急大師線は、終点の小島新田駅まで、わずか7駅、およそ4.5キロメートルの支線。
川崎大師への参拝客を運ぶため、今からおよそ120年前1899(明治32)年に開業しました。
最近は、線路と多摩川の間に広がる、リバーサイド地区の再開発でも注目されています。
そのうちのひとつ、産業道路駅は、慢性的な道路の渋滞緩和のため、近いうちに地下駅化され、来年の完成を目指して工事中。
併せて名称も変わる予定です。
昔ながらの門前町の雰囲気も残しながら、発展を続ける沿線。
今週は、そんな京急大師線の魅力に迫ります!
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