
テーマ:『親父ギャグは、楽しい? それとも、、、』
楽しい : 83%
楽しくない : 17%
「ちょうどいいラジオ」リスナーは、親父ギャグ賛成派が多かった!
■楽しい派・推進派
◎元イケメンのオヤジです。場を和ませるために使っています。
荷物を持ち上げる時の「よっこいしょういち」、
部下からの報告に対して「バッチグーグーガンモ」。この二つはハズしたことがない…
…と思っています。
◎「かいけつゾロリ」効果で、子供たちは、ダジャレを言うと喜びますよー
◎若者に人気のラップだって、ライムだの韻だの言って、結局はダジャレでしょ!
■楽しくない派・条件がある派
◎一会話・一ギャグまででお願いします。それ以上はキツイです。
◎自虐や、下ネタはやめてほしい。ダジャレはギリOK。
◎自分もオヤジですが、親父ギャグはもう古い。若い人との交流を深めるためには、
SNSなどで、ヒントを見つけています。やはり、今はUSAですね。
◎人によると思う。木久◎さんは、許せるけど、小◎三さんはダメ!みたいな。
■使っています派
◎私達、親父は笑ってもらうと、調子にのっちゃうんです。だから何度も言っちゃう。
◎親父から、ギャグまで取り上げないで!ギャグくらいは言わせて!
◎トイレに行くとき、「WCだけに、ちょっとワールドカップに行ってきます」というと
トイレだけに「ハイハイ」という感じで、流されます。
「ちょうどいいラジオ」リスナーは、賛成派多数。しかも、「使っています」という人が
多いということが、判明しました。お得意のギャグを披露してくれた方も多かったです。
ちなみに、一番多かったのは「トイレにいっといれ」でした。
そして「なぜ、人はオヤジギャグを使うのか」という問題ですが、
「面白いと思って言っている」「職場が明るくなるので言っている」といった親父ギャグを「使命」と感じる人と、「笑ってもらうと調子に乗ってしまう」「若者と話したいけれど、
キッカケがみつからないから」という業(ごう)によって突き動かされる派がいることが
わかりました。ちなみに受け入れる側の若い女性は、「笑ってあげている」という人が
多かったです。
「オヤジギャガー」の皆様、たまには空気を読んでほどほどに、よろしく哀愁。