「恥について考える」
【みなさんから寄せられた主な意見】
▼若い頃、口うるさい上司に「敬語」について指摘されたが、そのおかげで常識や知識が身に付いた。
▼就活面接で自信満々に「ひとりでなんでもできる」と答え、就職できず。
就職浪人期間に「ひとりで頑張っているわけじゃない。友達・家族に支えられている」と気づけた。
▼ハワイでの結婚式で、神父さんにウソをつかれ、「誓いのキスは1分も…」
神父「Sorry ウソです…」
▼中学の頃、「北の国から」の朗読で「クロイタゴロウ」を「コクバンゴロウ」と読み間違えた。
▼ファミリー向けホテルのお風呂で、水着ゾーンに裸で突入してしまった。
☆本気で恥ずかしい恥から、可愛らしい恥、色々な恥、ありがとうございました。
いろんなメッセージを読んで思うのは、恥は『気づき』のチャンスだということ。