今日の光邦EYE'Sは「洋画の邦題、いる?いらない?」でしたが…
【いる】78%
【いらない】22%
■「いる」派からは、こんな意見がありました…
◎英語がわからないから、邦題があった方がイメージがわきやすい。
◎むしろ、原題を知ってガッカリする方が多い。
◎配給会社の、その作品に対する思いが伝わってきて良い。
◎スティーブン・セガールのファンとしては、「沈黙の~」で作品が、探しやすくていい。
■「いらない」派からは、こんな意見がありました…
◎「洋画」なんだから、タイトルも英語でOKです。
◎変なタイトルを付けるくらいだったら、わからなくても英語のままでいい。
◎その国の制作者の想いが詰まっているはずだから、そのままのタイトルにしてあげたい。
◎ラブストーリーが観たくて「愛と○○のなんちゃら」というそれっぽいタイトルを
選んだら、重~い社会派ドラマだったことがあった。
■こんなご意見も頂きました…
◎カタカナ英語の邦題だと、どれが邦題で、どれが原題のままなのかわからず、
外国人と映画の話がしにくい。
◎昔は「旅愁」「慕情」など、付ける邦題にもセンスがあってよかった。
◎邦題の下に、かならず原題も並べておいたら、好きな方が選べてよいのでは?
◎受け狙い、集客目的が露骨なタイトルでなければ、つけても良いと思う。
今週もたくさんのご意見ありがとうございました!