
今日は、浜銀総研調査部の遠藤裕基さんにお越しいただき、
お話しを伺いました!
本日のテーマは『 日本人の労働時間 』について!
今、長時間労働が問題になっていますが、国際的にみて、
日本人の労働時間は、どうなんでしょう。
2016年の日本人1人当たりの年間労働時間は1,713時間。
他国と比較すると、ドイツの1,363時間や、フランスの1,472時間と
比べると長いが、アメリカの1,783時間、イタリアの1,730時間と比べると
長いわけではないですね。
ですが、1980年代前半のデータでみると、
日本人の年間労働時間はおよそ2,100時間と、
アメリカの1,800時間と比べても圧倒的に長かったようです。
非正社員比率の上昇で
非正社員比率は90年代半ばには2割台だったが、
現在では4割弱まで上昇しました。
相対的に労働時間が短い非正社員の方が増えると、
平均として1人当たりの労働時間は減少します。
正社員の方からみると、
国際比較の数字ほど、
大きく労働時間が減っているということではないようです。
10月22日に衆議院選挙がありますが、「働き方改革」に対して
どのような対策を考えているのかという視点で、政党や候補者を
みるのも大事かもしれませんね。
遠藤さん本日はありがとうございました!