
今日は、かゆいところに手が届く、思わず「そんな商品が欲しかった!」
と言いたくなるようなカーアイテムをご紹介したいと思います。
まずは、ドリンクホルダーです。
純正のカップホルダーは、500mlのペットボトルを想定していることから、
底が深くなっていますよね。
しかし、コンビニのSサイズのコーヒーや、缶コーヒーなどを、
そのカップホルダーに入れると、底が深くて取りにくくなってしまいます。
そんなわずらわしさを解消してくれる商品が、
カー用品メーカー「カーメイト」から発売されている「カップホルダースペーサー」です。
純正のカップホルダーの底に敷く、2cmほどの厚みのあるスペーサー。
これにより、小さいサイズの飲み物が取り出しやすくなります。
また、表面には振動を抑える柔らかい材質が使われているので、
車の振動で、缶がカタカタと鳴ることも抑えられているという、
細やかな気配りもされています。
価格は990円前後で発売されているとのことです。
続いても、かゆいところに手が届くカップホルダーです。
カップホルダーは、飲み物だけでなく、スマホなども入れますよね。
そのため、ホルダーがもっとあれば良いのになぁ〜とお思いの方もいらっしゃるかと。
そんな方におすすめしたいカップホルダーがあります。
カー用品メーカー「セイワ」から発売されている「ツインカップホルダー2WAY」です。
ツインの名前の通り、二つのカップホルダーが並んだ構造になっています。
純正のカップホルダーに取り付けることにより、
1つのカップホルダーを、2つに増やすことができます。
2つのホルダーに飲み物を入れるもよし、
スマホやちょっとした小物を入れるもよし、使い勝手が倍増するアイテムです。
1500円前後で販売されています。
続いては、一風変わった装置のご紹介。
皆さんの中で、よくクルマのボンネットに、猫の足跡がついているという方はいらっしゃいますか?
猫にとって、エンジンを停止した後のボンネットは、暖かくて最高の場所のようです。
寒い時期などは、気持ち良いんでしょうね〜
でも、クルマの持ち主としては、
猫の足跡がボンネットに残っているのは、悲しいものです。
また、猫がクルマの下からエンジンルームに潜り込み、
気付かずに走り出してしまうという事故も起きているとのことです。
そんな猫対策として、ツーフィットから発売されているのが、
電気式ネコよけ装置「キャットセイバー」です。
バッテリーに接続すると、猫を不快にさせる特殊音波と光を発することで、
猫が寄り付くことを防ぎまず。
価格は税別1万2800円ですが、
愛車と猫を守れるアイテムとなっています。
最後にご紹介するのは、お昼寝にもってこいのアイテムです。
長時間の運転の疲れを癒やすには、
短い時間でもお昼寝をするのが良いと聞きますよね。
そんなお昼寝にぴったりなアイテムを、クイズでご紹介したいと思います。
カー用品メーカー「ナポレックス」から発売されているネックピローは、
車内でお昼寝する時などに、とっても嬉しい機能が備わっています。
それは次のうち、どれでしょうか?
①アロマオイルを染み込ませられるようになっていて、リラックスしてお昼寝できる。
②スピーカーが埋め込まれていて、ヒーリングミュージックを聴きながらお昼寝できる。
③パーカーのようなフードが付いていて、目も耳もふさいでお昼寝ができる。
正解は…
③パーカーのようなフードが付いていて、目も耳もふさいでお昼寝ができる。
ネックピローの上部にパーカーのフードが付いているイメージです。
価格は1700円前後とのこと。
興味のある方は、オフィシャルサイトへリンクを貼っておきますので、
そこからアクセスしてみて下さい。
ということで今日は、思わず「そんな商品が欲しかった!」
と言いたくなるようなカーアイテムをご紹介しました。
以上、Happy Car Lifeでした。
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