~キャロル山崎スタッフです~
今年4月にスタートした『Bayside Jazz Groovin’』。おかげさまで、このたび放送30回を迎えることができました!
番組をお聴きくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
FMヨコハマでの放送が始まって以来、ライブ会場で「番組を聴いて来ました!」とお声がけいただいたり、
SNSで「聴いてるよ〜!」とメッセージをいただいたりすることが増えました。
思わず顔がほころびます。そして、あらためて実感するのです。
さすが、FMヨコハマ!
そんなうれしい広がりを感じる中、記念すべき第29回・第30回の放送では、
ついに番組初のゲストをお迎えすることができました。
お越しいただいたのは、パーカッショニストの大塚裕司さん。
年に2回ほどご一緒する機会があり、キャロルは親しみを込めて「Yuji Oh!(ユージ・オー!)」とお呼びしています。お名前からして、なんだか陽気な音が聞こえてきそうですよね♪
ブラジルの風が吹いた、2週にわたるゲストトーク・・・
10月17日の放送では、大塚さんがブラジル音楽に出会ったきっかけから、
ブラジルレストラン「サッシペレレ」に通っていた頃のお話、
そしてご自身で楽器に触れ、演奏するようになるまでの道のりを伺いました。
そして10月24日の放送では、
ブラジルの楽器をテーマに、クイーカやバンデイロをご紹介。
さらには、なんとスプーンまで登場!
楽器だけではなく、身近なものまで音楽の仲間にしてしまう。
音楽が暮らしの中に自然に息づいている、そんなブラジルの情景が目に浮かぶようでした。
お話を伺っているうちに、スタジオの空気も一変。気分はすっかり、明るい太陽の下で音楽を楽しむブラジルへ!
ラジオなのに、なんだか日差しまで感じてしまう……。
音楽の力って、本当に不思議です。
選曲にも注目!アナログレコードで味わう音楽の魅力・・・
今回は大塚さんに選曲もお願いし、さらに深くブラジル音楽の世界へと誘っていただきました。
なかでも印象的だったのが、アストラッド・ジルベルトの「いそしぎ」。
アナログレコードでお届けしたこの曲、なんと日本語で歌われているのです。
外国語を母語とする方が日本語の歌詞を丁寧に紡ぐことで、
いつも聴いている言葉が、また違った表情を見せてくれるような気がします。
ひとつひとつの言葉が、いつも以上に心に沁みました。
そして、ボーカリスト・キャロルの雰囲気に合わせて選んでくださった、かわいらしい楽曲の数々。
皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか?
大塚さんとキャロル。音楽という共通項があれば、話題は尽きません。
楽しいおしゃべりは、気がつけばあっという間にエンディングへ。
「もう終わり?」と思うくらい、充実した2週となりました。
音楽がつないでくれる出会いに感謝!
記念すべき放送30回、そして番組初のゲスト出演にふさわしい、
楽しくて温かな時間を届けてくださった大塚裕司さん。本当にありがとうございました!
音楽の話をしていると、知らなかった世界が広がり、聴き慣れた曲にも新しい発見があります。
こうした出会いを、これからもリスナーの皆さまと一緒に楽しんでいけたらうれしいです。
Yuji Oh!さん、ぜひまた遊びにいらしてくださいね♪
『Bayside Jazz Groovin’』、これからもどうぞお楽しみに!
土曜の夜のJazz Time! 音楽とともに、心弾むひとときを。