FMヨコハマで毎週月曜日〜金曜日 午後3時から7時までの生放送!
DJ植松哲平と日替わりDJがお届けするワイド番組「Tresen」。
10月21日放送回では、=LOVEのメンバー、瀧脇 笙古さんを、最多登場となる16度目のゲストにお招きしました。
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DJ植松はデビュー時からの変化に気づいているようで…
デビュー当初からTresenのゲストにお越しいただいている瀧脇さん。
植松:僕が合うのは去年の9月ぶりということで、約1年ぶりですね。なんかお久しぶりな感じしますし、ちょっと変わったね。
瀧脇:本当ですか?
泉ノ波:雰囲気がね。
植松:もうだって、デビューからずっと会ってるからね。特にもうキャラクター的には、ビジュアル的にはお嬢様風というか、な感じが髪の色がめちゃくちゃ明るくなって服装もカジュアルな感じになって
瀧脇:ちょっとギャルみが出てきました(笑)
植松:出たね、ここにきて! どうしちゃった? 激変ですよ僕からしたら。
瀧脇:そうですよね。黒髪時代から、見てますもんね。
植松:なんか分からないけど、心の余裕みたいなのがめちゃくちゃ芽生えてきたのかなって、俺は言ってきたときに思ったんだよ。
瀧脇:本当ですか?(笑)
植松:いつもその見た目の感じで"今日もよろしくお願いします!"っていう感じだったのが、ちょっとそういう力みみたいなのがない感じで。
瀧脇:でも本当に、Tresenで鍛えられたというか、初期のころはも何しよう、何話そう、ってガチガチで…。今は、より楽しみになりましたね。年々変わってきてます。Tresenと一緒に成長してます(笑)。
センターを務めた楽曲「木漏れ日メゾフォルテ」についても……
瀧脇:気合入りましたし、センターの曲としては2曲目なんですけど、1曲目がユニット曲で、今回の楽曲が全員曲なので。全員曲では初めてのセンターだったので、緊張しつつも、やっぱりセンターだからと言って変に緊張せず意識しない、何も意識しないっていうのを意識して。
植松:難しいな(笑)。悟り開こうとしてるやつだな、それ。なんていうか、もう相当今までのやってきたこともあるから、思いが乗るもんね。
瀧脇:そうですね、ファンの方も喜んでくださったり、自分のファンの方以外の方も喜んでくださっているのが嬉しかったですね。
泉ノ波:あったかい。
瀧脇:あったかいですね。
さらに本放送では、メンバー各々が意欲的に発信し監督と作り上げたMVのこだわり、センターを担当したことへのご家族の反応、そして大ファンであるDeNAベイスターズについてなど、盛りだくさんでお話しいただきました。
https://radiko.jp/#!/ts/YFM/20251021150000
このエピソードはradikoの「タイムフリー30プラン」で放送後30日間お聴きいただけます。
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