毎週月~木19:00~21:50に放送中の「PRIME TIME」。
3月24日の放送には、日本プロレス界の至宝、“炎の飛龍”こと藤波辰爾選手がゲストに登場! 古希を迎えてなお現役を貫く藤波さんが、最新のトレーニング本や、今も語り継がれる「伝説の一戦」への想いを語りました。
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古希でも闘える体つくり『マッチョ・ドラゴン式トレーニング』
16歳で入門以来、プロレス界の第一人者として走り続けてきた藤波さん。このたび、自身のトレーニングメソッドをまとめた新刊「マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」を出版されました。
栗原:ネット版で拝見しましたが、どのような内容になっているのでしょうか?
藤波:僕らの全盛期はレスラー独特の鍛え方の本が多かったんだけど、今は僕もいい年齢になりましたので。それでも体を動かし続けないといけないので、この本ではまず朝起きてベッドから出る前に布団の中でできるストレッチから、家の中で手軽にできる屈伸運動など、一般の方でも『これなら俺にもできるよ』と思えるメニューを揃えています
栗原:それは年齢を重ねた人でも元気でいて欲しいから?
藤波:まず体を動かそう! っていう気にならないとね。僕らみたいにレスラー独特のトレーニング方法だと、やってみようっていうことができなくなっちゃうので。普通の方が、「これは俺できるよ」っていうのを取り上げています
伝説の1988年8月8日「猪木戦は『金庫にしまってある別格の記憶』」
REMO-CONが中学生時代に生観戦したという、1988年8月8日・横浜文化体育館での「アントニオ猪木 vs 藤波辰爾」戦。
60分フルタイムドローという、まさに伝説の一戦です。
REMO-CON:真夏の横浜で、当時はエアコンもない体育館。友達と2人でバルコニーから立ち見していました。
藤波:ファンの方がね、うちわだったり扇子を仰ぎながら汗びっしょりで観てくれて。あれはすごかったですね。
REMO-CON:藤波さんご本人の中でのベストバウトみたいなのお聞きすると、やっぱりあの試合になるんですか?
藤波:そうですね。あの猪木さんとの8月8日はね、ちょっと別格ですよね。当時僕も長州力とやりやっている中でもあったし、前田もいろんな選手とやっている中ではあるけど、あの猪木さんとのは別格ですよね。僕の中で大事な、鍵をかけて金庫にしまってます。
当時の熱気、そして師匠・猪木さんへの敬意が滲む言葉に、スタジオも熱い空気に包まれました。
番組では、1時間にわたって藤波さんのプロレス人生を深掘りしました。
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