衝撃! 猫ひろしも参加した湘南の「人間塩出し昆布マラソン」


FMヨコハマのラジオ番組「God Bless Saturday」(毎週土曜 13:00~15:55)。
God Bless Saturday、略してゴブサタ! 毎週素敵なゲストをお迎えして、あなたの週末を応援する番組です。

3月28日のGod Bless Saturdayは、横浜ランドマークプラザ1階 サカタのタネガーデンスクエアから公開生放送でお届けしました。

今回のゲストは、お笑い芸人の猫ひろしさん。
パーソナリティのじゅんごさんとは、駆け出しの芸人時代に「地下ライブ」で切磋琢磨していた頃からの仲。そんな猫さんは、仕事でのマラソンをきっかけにカンボジア国籍を取得し、オリンピック出場も果たした異色のトップアスリートでもあります。

神奈川県で開催されるユニークなマラソン


田崎: 猫さん、神奈川県にまつわる思い出やエピソードはありますか?

猫: 神奈川といったら、やっぱり湘南にすごいマラソン大会があるんですよ

じゅんご: 「湘南国際マラソン」でしょ?

猫: いや、そっちは「表」の大会

じゅんご: また地下の話にいこうとしてるの?(笑)

猫: 地下の方であるんですよ、「地下マラソン」が(笑)。その名も、『湘南人間塩出し昆布マラソン』。なんだかB級映画のタイトルみたいなんですけど、これ、たとえキプチョゲ選手(元マラソン世界記録保持者)や大迫傑選手が出場しても、絶対に優勝できないんです

じゅんご: なんでよ!

猫: 「人間塩出し」ですから、10km走る間にどれだけ体重を減らせたかを競い、一番痩せた人がチャンピオンになれる大会なんです

田崎: タイムではなく、体重の減少率で決まるんですか?

猫: そうなんです。だから、大迫選手のようなトップアスリートよりも、一般の皆さんの方が勝ち目がありますよ

じゅんご: 痩せた人が1位なんだ。でも、猫ちゃんだってもう十分に痩せてるじゃない

猫: だから、事前にご飯をいっぱい食べるんです

じゅんご: 食べてから10km走るの? それ、きつくない?(笑)

猫: きついですよ。僕はその時、1kgしか落ちなかったんです。でも、その時の優勝者はなんと4kgも落ちていました。

じゅんご: 4kgはすごいわ!

猫: 4kgっていったら、小型犬一匹分くらいですからね。

じゅんご: しかもフルマラソンじゃなくて、たった10kmでしょ? 驚異的だよ。

田崎: それはもう、才能ですね。

優勝への執念…もはや「超人オリンピック」


猫: その優勝者に話を聞いたら、朝からスタート地点に来るまでに、2Lのペットボトルを2本、合計4Lの水を飲んだそうなんです

じゅんご: 体重をプラス4kgの状態に仕上げてからスタートするわけだ

猫: 普通、スタートしたらゴールを目指しますよね? でもその人は、スタート直後にトイレへ駆け込むんです。 出すものを全部出して、さらに「アルアリボ酸」っていう汗をめちゃくちゃかくドリンクを飲んで

じゅんご: 何でもありじゃねえかよ!(笑)

猫: 本当に何でもあり。まるで「超人オリンピック」ですよ

じゅんご: そういう戦いなんだね

猫: それでゴールして計測したら、4kg痩せていたから優勝

じゅんご: それを湘南でやってるんだ

猫: どんな世界でも、1位を取るにはやっぱり努力が必要なんだな……と痛感しましたね

じゅんご: 確かに、それは努力の方向がすごい(笑)


さらに、3年前にマラソンで自己ベストを出したことがきっかけで、「年齢は重ねているのに、なぜ自己ベストが出るんだろう?」という疑問を持ち、順天堂大学大学院でスポーツ健康科学研究科を修了された猫さん。

本放送では、大学で勉強するにあたって猫さんが直面したジェネレーションギャップや、苦労話も教えていただきました。

番組サイトはこちらから↓

https://www.fmyokohama.co.jp/program/godblesssaturday