9月5日のTresen Fridayでは, FMヨコハマ40周年企画「神奈川FMサーキット」第三弾として、
FMやまと「夕なびプラス!」とコラボし、大和市文化創造拠点シリウスにある
FMやまとのスタジオから公開生放送を行いました。
じゅんごさんと舘谷春香さんに加え、「夕ナビプラス!」から青木さくらさんをお迎えし、
3人で番組をお届けした本放送。
FMヨコハマになじみの深いDJ光邦さんや柴田聡さんともテレビでの共演経験のある青木さんは、
FMやまとの特徴的なスタジオについてこう語っていました。
舘谷:「ガラスの向こう側は隣接するスターバックスのテラス席と兼用となってるんですよね。」
青木:「そうそう、いつもテーブルがあって、椅子があって、もうなんか学生ちゃんたちが学校帰りに。お菓子食べながら。」
舘谷:「スタジオってもともとここではなかったんですよね?」
青木:「そうなんですよ。昔は三香ビルというところにありまして。」
じゅんご:「だからちょっとやっぱり(新スタジオが)きれいな感じありますよ」
青木:「2016年にここに移転してきまして、生放送番組とかも色々増えてきたなぁと。
私も最初来たときは本当にびっくりしましたし、
こんなに大きな窓があるスタジオっていうのも珍しいんじゃないかなと。」
また、夕なびプラス!内でのコーナー「えんナビ」では、趣味の和太鼓に関連して、
和楽器演奏者をゲストに招いたり、日本のカルチャーに関する専門家をゲストに迎えたりと、
ユニークな内容をご紹介いただきました。
じゅんごさんも大和市には忘れられない思い出があるそうで…
じゅんご:「僕ね、大和といえば、ラーメンがおいしいイメージがあるんですよ。
有名なラーメン屋、国道沿いにあるよね。
それはね、19歳ぐらいにあの泉区に住んでた、同じ芸人仲間から連れてきてもらった、
連れてこさせられたっていうか。」
舘谷:「いいじゃん、連れてきてもらったで(笑)」
じゅんご:「連れてきてもらって、食べた記憶があるんですよ。19の時だからね。それが覚えてますね(笑)」
大和市の魅力満載でお届けした特別なTresen Friday。
開局40周年企画「神奈川FMサーキット」を通して、
放送局の垣根を越え、神奈川の魅力を発信していきます。
ぜひ、今後の特別番組やイベントもお楽しみに!